2021-08

Ruby on Rails

さくらのVPSで Ruby on Rails のアプリを公開 第4回

こんにちは、じじグラマーのカン太です。50歳を過ぎても休日返上で、週末プログラマーをしています。Ruby on Railsで開発した業務系のアプリをさくらのVPSサーバーで公開したので、その手順を紹介する企画の第4弾です。今回の記事では、セ...
Access

Access講座 実践編 第二回 システムで扱うデータのテーブルを設計する

。今回は、システムで扱うデータのテーブルを設計することについて取り上げます。まずはマスタテーブルから考え、前回の内容である「受注情報」と「納品書」について考えます。受注情報は、お客様の情報、商品の情報、納期の情報の3つに大別されました。そして、マスタデータとして登録する必要があるのは、お客様の情報と商品の情報です。お客様の情報を「顧客マスタ」、商品の情報を「商品マスタ」として登録することにします。
Access

Access講座 実践編 第一回 システムの要件や目的を明確にする

自分で作った生産管理システムをベースに、Access講座の実践編を始めようというものです。初めに、システムの目的を考える必要があるとし、今回は「納品書をパソコンから出力する」という目的でシステム開発を進めることになりました。現状の仕事の流れを洗い出し、システム化するとどうなるかを考え、入力するものとしてお客様情報、商品の情報、納期の情報の3つを挙げ、出力するものとしては納品書を考えることが必要であると述べられています。
スポンサーリンク