プログラミング副業の始め方

プログラミング

こんにちは、じじグラマーのカン太です。
休みの日も老体に鞭打って、週末プログラマーをしています。

プログラミング学習しても副業で稼げるの?
ネットで仕事を請け負うほどの自信はないんだけど。

プログラミングを学習しても稼ぎにつながらないのでは、と不安に思う人もいるのではないでしょうか。就職や転職するつもりはないし、プログラマーとして独立して生活していくほどの自信はないし・・。

そんな思いでプログラミング学習をためらっておられるあなたに朗報です。転職するつもりも独立するつもりもなくプログラミング学習を始めた僕が、副業で報酬をもらえるようになった方法(体験談あり)をご紹介します。

プログラミング学習の方法

「プログラミングを副業に役立てよう」と決心したはいいものの、どのプログラミング言語を選べばいいかさっぱりわかりません。ブラウザ上で動くプログラムを作りたいと漠然と考えていたので、僕はRubyを選択しました。

「できる」より「やりたい」プログラミング言語を選択

プログラミング言語の選択は重要です。ハッキリとイメージできなくてもかまわないのですが、自分がどんな内容のものを作りたいのかを決めてから選択することをおすすめします。

  • 集客に特化したWebページを作成したい
  • 掲示板のようなコミュニケーション用アプリを作って公開したい
  • AIに興味があるのでAIう利用するためのプログラムを作れるようになりたい
  • 受注や売上を管理する業務システムを構築したい

などなど、思いつくだけでもプログラミングを利用してできることはたくさんあります。もちろんこれ以外にも山ほどあります。

プログラミング言語を難易度などで選択してしまうと、学習が続かなくなってしまう恐れがあります。あくまでプログラミングは副業の手段として学習するものであり、それ自体が目的となってしまうと、途中で挫折してしまうことがあります。

せっかく何かを始めようと思い立ったのなら、やっていて先が見える、できたところを想像すると楽しくなるものを選びたいものです。

自分ひとりで完結できるところまで学習

プログラミング言語の学習を始めたら、自分で完結できるもの作ってみましょう。副業で使うには、最初はひとりで完結できるものが必要です。アプリの一部分などが完璧にできる能力よりも、コピペしかできなくても開発から公開・運用までをこなせる能力の方が、副業として稼ぐためには必要になってきます。

その際、完成度はそれほど必要ありません。アプリの一部を100パーセントの精度で作るよりも、アプリの全体を20パーセントくらいのでき映えで作る方が副業としては有利です。確かに、転職や就職の際に問われる能力は部分的であっても100パーセントの能力ですが、副業として必要なのは全体を作り上げる能力です。一部分だけ正確にできても、お客さんは使ってくれません。

報酬を得る方法

続いて報酬を得る方法を紹介します。アプリなりシステムなりを不十分な形であっても使えるようなものを作ることができるようになったら、お客さんにそれを使ってもらいましょう。あくまで僕の経験談からですので、もちろんこの方法以外にもお金をもらる方法はたくさんあります。

困っていそうな人を見つける

まずは、一番肝心なお客さんを見つける作業です。ご安心ください。世の中にはプログラムで解決できる悩みを抱えた方が星の数ほどおられます。

もしあなたの仕事が営業や購買など、取引先や他の会社の人と日常的に接する機会がある職種であれば問題なしです。世間話のついでに、事務作業で困っていることなどを聞き出してみてください。お相手のお勤めの会社が比較的小さな会社であれば好都合です。プログラミングで解決できる問題を抱えておられる可能性が高いです。探り出して解決できるアプリなりシステムなりを作ってみてください。

もしあなたが外部の取引先の人と接する機会がない職種についておられるなら、同じ会社の同僚や友人、あるいは地域コミュニティの中で困っている人を探してみてください。プログラミングで解決できる問題を抱えておられる人が見つかるかもしれません。

もしあなたが専業主婦やパートもしくはアルバイトについておられるなら、ママ友や友人あるいはパート仲間の知人といったところにアンテナを広げてみてください。プログラミングで解決できる問題を抱えておられる人が見つかる可能性があります。

ここで重要なのは、気軽に話ができる関係であること、できれば直接会って話ができる程度の知人であることです。未熟なアプリなりシステムなりを使って評価してもらえるような関係性が必要です。

サンプルプログラムを無料で提供

次に困っている人を見つけたら、それを解決するアプリなりシステムなりを作ってみましょう。最初から完璧を目指すと、実現までの時間も能力も必要となりますので、後から追加していくことを前提にしてまずは限定的なものから作ってみてください。ここでは、機能的には不十分であっても、あくまで完結しているつまりお客さんに使ってもらえる形にまで作り込んでおく必要があります。

お客さんの悩みを解決できそうなアプリなりシステムができたら、早速使ってみてもらいましょう。この際に重要となるのは、「無料で使ってもらう」ことです。無料にすることで、お客さんは気軽に使うことができますし、こちら側も提供する際のハードルが下がります。多少の不具合はカンベンしてくださいね、タダなんですし、と。

メンテナンス費用をもらう

ここまでで、無料のお試しソフトをお客さんに使ってもらうことができたら、いよいよ現金化への準備です。使ってもらったアプリなるシステムには、必ず改善点があります。改善する前提で作っていますし、そもそもプログラムソフトなんてものは不具合や修正点があるものです。使ってもらった感想を聞くついでに、不具合点や改善点を聞き出してみてください。要望などが出てきたならば、それはお客さんがあなたの仕事を認めてくれた証拠です。大急ぎで対応しましょう。

お客さんに指摘してもらった不具合や要望を改善することで、「メンテンナス費」というお題目でお金をもらえる口実ができます。作業量に応じてメンテナンス費を請求してください。あなたのソフトが使えるものであれば、お客さんはお金を支払ってくれるはずです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。これが、僕がプログラミングを学習して報酬を手に入れた方法です。初めてのときは、遠慮しすぎてお小遣い程度のお金しかいただきませんでしたが、達成感がありうれしかったのを覚えています。

学生や20代の人なら、プログラミングを学習すれば就職や転職に有利になるでしょう。しかし、40代や50代にはそんな職が用意されている保証はありません。それまで生活してきた資源を使って、自力で報酬を得る方法を探すべきだと考えます。

人生100年時代、先の見えない時代でもありますが、まだまだ先が長い人生です。収入の幅を少しでも広くして、豊かで安心できる生活を送るためにも「プログラミング学習」をはじめてみるのもいいかもしれません。

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