Access講座 実践編 第一回 システムの要件や目的を明確にする
自分で作った生産管理システムをベースに、Access講座の実践編を始めようというものです。初めに、システムの目的を考える必要があるとし、今回は「納品書をパソコンから出力する」という目的でシステム開発を進めることになりました。現状の仕事の流れを洗い出し、システム化するとどうなるかを考え、入力するものとしてお客様情報、商品の情報、納期の情報の3つを挙げ、出力するものとしては納品書を考えることが必要であると述べられています。