パチンコをやめる方法 ~ 最初の一歩 ~

健康

こんにちは、じじグラマーのカン太です。
パチンコにいかなくなって約1年、週末プログラマーをしています。

今回の記事では、パチンコをやめよう・やめたいと思っている人に向けて、一番最初にするべきことをお伝えします。

パチンコ・パチスロをやめたいけどやめられない、そんなあなた(あるいはあなたの大切な人)の参考になれば幸いです。

それでは早速はじめましょう。

やめたいのにやめられない理由

パチンコ・パチスロをやめたいと何度強く思ってもやめられないあなた、本当におつかれさまです。僕も20年以上そんな思いに苦しめられてきた一人です。

やめよう、やめなければと思っても、いつの間にか頭の中でいいわけを考え出してパチンコ屋へ足と運んでしまう。勝てばそのお金に次ぎの日にパチンコ屋へ行き、負ければ自己嫌悪と徒労感にまみれて自分が嫌いになる、という地獄の日々を送っていました。家族や友人のことなど後回し、今日や明日のパチンコの資金のことばかりを考えている日々でした。

当時の僕は、自分が依存症であるとは思っていなくて、「パチンコを辞められないのは僕の意志が弱いから」「性格が軟弱だからもっと強くならないと」「精神力を鍛えてパチンコを辞めてやる」なんてことを考えていました。

はっきり言ってこういうふうに考えている時点では、パチンコはやめられません

パチンコやパチスロをやめられないのは、あなたの人格や性格、あるいは意志が弱いからではありません

あなたの「脳がパチンコに行け」という指令を出しているのです。パチンコやパチスロで一度快感を覚えた脳は、その快感を得ようと活動します。あなたの行動は脳に支配されていますから、その脳の命令には逆らえず、パチンコ屋へと足を運んでしまうのです。

パチンコパチスロのメーカーは、人間の脳が快楽物質を放出するよう研究して、台の演出を決めています。大きな音や強い光で人間の感覚を弱らせ、効率的にパチンコ依存脳を作り出しているのです。莫大な予算をつぎ込み、何年も研究を重ねて作り出されたパチンコ台の前では、人間の脳を書き換えることなど簡単なことなのです。

僕を含め、脳を書き換えられたパチンコ依存症の人々は、自分の意思とは関係なしにパチンコ屋さんへ足を運び、機械のようにサンドへお札をつっこむ生活を余儀なくされているのです。

依存症であることを認める

では、脳を書き換えられたパチンコ依存症になった人は、パチンコの泥沼から這い上がることはできないのでしょうか。

ご安心ください。ひとつだけ方法があります。

自分がパチンコ依存症であることを認める

これだけです。簡単ですね。

自分がパチンコ依存症であるということに心から納得すると、思考が少しずつですが変わってきます。例えば、「パチンコに行きたい」という衝動がうまれても、これは脳が勝手に作り出したマボロシの感情だ、と客観的に自分の思考をみつめることが可能になります

もちろん、すぐにパチンコをやめられるかと言えば、僕も含めてそうではない人がほとんどだと思います。しかし、パチンコになぜか行ってしまう原因がわかれば、対処の方法もいろいろ浮かんできます。何より、パチンコから抜け出せないのは自分が悪いからではなく、自分の脳が悪いのだということがわかるだけでも、地獄のような自己嫌悪感から抜け出すことは可能となるのではないでしょうか。

依存症は治ることはない

自分が依存症であると認められたら、もうひとつ気をつけていただきたいことがあります。

パチンコ依存症は、生涯治ることはない

ということです。依存症になってしまった人は、脳が書き換わっているので、「少しだけ」「趣味の範囲で」というような感じでパチンコを楽しむことはできません。

思い出してみてください。「3カ月も(あるいは何年も)パチンコをやめられたのだから、時間空いたし2時間だけパチンコに行ってみよう」とパチンコ屋へ足を運び、閉店まで打ち続けたことはありませんか?僕は何度も何度もあります。そのたびに、パチンコ地獄の沼に何年を苦しめられるということを繰り返してきました。

もう一度言います。依存症は治りません。どれだけ長い間パチンコをやめていても、少しでも打ってしまえば、また元の状態に逆戻りしてしまいます。

依存症になってしまうと、「趣味の範囲で」「楽しむだけなら」と軽い気持ちでパチンコをすることはできないと肝に銘じておいてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。パチンコをやめたくてもやめられない人がまずやるべき最初の一歩は、「パチンコ依存症であることを認める」ことです。

依存症であると認めれば、思考や行動が変わり、やがてパチンコやパチスロから離れることが可能となります。そこで気をつけなければならないことは、「依存症は治らない」ということです。

「パチンコ依存症であると認める」「依存症は治らないと知る」パチンコをやめたくてもやめられなくて苦しんいる人は、一度この二つのことを自分に言い聞かせて日々の生活を送ってみてください。

僕も今はパチンコから遠ざかって幸せな生活を送れています。でも一度でもパチンコへ行くと、また元の地獄へ戻ってしまうことも知っています。脳には逆らえません。

今現在苦しんでおられる方が、一人でも多く自分の生活を取り戻せるよう祈っております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました