僕がパチンコをやめた方法(体験談)

健康

こんにちは、じじグラマーのカン太です。
パチンコから逃げ続けながら、週末プログラマーをしています。

僕は50を手前にようやくパチンコから解放されました。今は毎日充実した生活を送れています・・とまではいきませんが、パチンコのことを考えなくていい生活を楽しんでいます。

この記事では、パチンコ依存症に苦しんでいる方、あるいは大切な人がパチンコ依存症に苦しめられている方に向けて、僕がパチンコをやめた方法を紹介いたします。

では、早速はじめましょう。

依存症だと認める

パチンコをやめるための第一歩は、自分がパチンコ依存症であると認めることです。

僕は重度のパチンコ依存症でした。18歳のころから打ち始め、50歳になる直前までパチンコ屋に入り浸っていました。休日はもちろん、平日の仕事終わりも有休をつかったその日も。周囲にウソをつき、お金をちょろまかし、くる日もくる日もパチンコを打ち続けました。

振り返ってみると最低の人間のような気がしますが、そうではありません(たぶん)。パチンコをやめられないのは、あなた(僕)の意志が弱いからではなく、依存症という病気だからです。風邪をひくと熱や鼻水が出るのと同じて、依存症になるとパチンコを打ってしまうのです。

パチンコをやめられないのは自分のせいではなく、依存症という脳の病気のせいなのです。

ウソをついてまでパチンコに行き、ボロボロに負けて「もうやめよう」と決心しても、翌日にはパチンコ屋へ足を運ぶという生活を続けているあなた、心のそこからやめたいと思っているのにやめられないあなた、ほんとうにお疲れさまです。

そんなあなたは依存症という病気です。あなたは何も悪くありません。病気であることを認め、その病気に対処することではじめてパチンコをやめることができます。

僕の実体験で言えば、自分はパチンコ依存症だと認めることができた時点で、パチンコをやめるまでの半分くらいの工程を過ぎたことになる感じです。依存症と認めればこそ、その症状に対処することも可能となります。その点においては、他の病気と同じことですね。病気を治すには、頭痛や腹痛などの症状を把握しなければならないのは当然のことでしょう。

パチンコをやめる最初の一歩、自分はパチンコ依存症であると認めてあげましょう

依存症は治らないと理解する

パチンコをやめたくてもやめられないのは、依存症だからであるということを理解していただけだでしょうか。依存症であると認められれば、次の一歩は「依存症は治らない」と理解することです。

「〇〇依存症」(〇〇には思いつくものを入れてください)と呼ばれるものにかかった人の目の前に、その〇〇を置いてみたらどうなるか想像してみてください。いくら依存症を克服できたと主張している人であっても、自制心というものが役に立たないのは想像に難くないはずです。

同じことがパチンコ依存症についても言えます。「もう一年行ってないからパチンコ依存症は治ったはずだ」と依存症を克服したつもりの人でも、パチンコを目の前にすれば、また依存症の日々に逆戻りとなることは火を見るよりも明らかです。もちろん、僕も何度も逆戻りしました。今でもパチンコを目の前にすれば、やめられなくなることは間違いありません。

パチンコをやめるためには、依存症は治らないと理解しましょう。

楽しむことはできないと知る

もちろんパチンコを趣味としている人はたくさんいます。趣味の範囲で手軽なギャンブルとして楽しめる人たちです。そのしょうな人たちは、日常的にパチンコを楽しむことができるでしょう。しかし、「やめたくてもやめられない」僕たちパチンコ依存症の人は、「パチンコを楽しむ」ことができません。投入金額や時間を決めていてもそれらを守ることができず、手持ちのお金がなくなるまで、閉店になるまで、パチンコを打ちづつけてしまうからです。

僕たち依存症患者は「パチンコを気軽に楽しむ」ことはできないと肝に銘じる必要があります。せっかく一定期間やめることができていても、「1万円だけ」「3時間だけ」と決めてパチンコ屋に入り、決めたことを守れずズルズルとパチンコ地獄へ堕ちていってしまう、という経験をされた方も多いと思います。僕も何万回と経験しました。

僕たち依存症患者は、この先一生パチンコを楽しむことはできない、といことを知っておいてください。

パチンコから逃げ続ける

依存症であることを認め、依存症は治らないことを理解し、パチンコを楽しむことはできないと知れば、パチンコ地獄から抜け出せないと思われるかもしれません。

安心してください。パチンコ依存症は治らなくても、パチンコはやめられます

パチンコから逃げ続ければいいのです

パチンコ屋へ行かない、これだけのことでパチンコはやめられます。重度の依存症の僕がやめられました(行っていない状態が続いているだけですが)。僕がパチンコから逃げ続けていられるのは、依存症は一生治らない、パチンコを楽しむことはできない、ということを肝に銘じているからです。

もう一度言います。パチンコ依存症の人がパチンコをやめるためにするべきたった一つのことは、「パチンコから逃げ続ける」ことです

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回の記事では、パチンコをやめる方法を僕自身の体験談をベースに紹介しました。

僕は約30年もの長い間パチンコに苦しめられてきました。余暇と呼ばれるべき時間と必要最低限の生活費以外の全てのお金を使って、パチンコを打ちつづけてきました。

そんな僕でも、自身がパチンコ依存症であると認めてから、パチンコから逃げつづけることができています。

パチンコに苦しんでいる方、あるいは大切な人がパチンコに苦しめられいる方の参考に、少しでもなればと思い、僕自身の体験談を紹介しました。

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